USBドライブからAndroidを起動してantutuベンチを回してみた①

エミュレーターはあくまで開発環境であるのに対して、これから紹介するAndroid-x86 ProjectはPCをAndroidデバイスとして使ってみようというお話です。

準備するもの
USBx2【ISOマウント用(DVDに焼いても可)、インストール用にそれぞれ必要】

僕はISOマウント用に家に転がってた8GBのUSBメモリを使い、
Android OSを入れるUSBは持ち運びを考えてAmazonでTranscend USBメモリ 32GBを仕入れました。


インストールするとインストールしたUSB内のファイルは全て消えてしまいます。


USBで起動するメリット・デメリット

メリット:USBメモリにインストールすることで、インストールしたUSBデバイスさえ持ち運べば自宅以外のデスクトップやノートパソコンでも使用出来るようになります。

デメリット:インストール時に有線接続のUSBキーボードがいります。
また有線LAN接続なら何の問題もないですが、無線LAN接続の場合は現状Andoroidでインターネットに接続出来ません。無線LANでネット接続したい場合は仮想環境でAndoridを起動しましょう。
追記:無線LAN子機によってはいけるとコメント頂きました。ありがとうございます。




まずはこちらのAndroid-x86 Projectで使用したいOSバージョン(今回は最新版の6.0)を選択してダウンロード。(下に直リンクもあり)
もちろんオープンソースで無料ですよ^^

画面の左側のReleasesからOSバージョンの選択が出来ます。

最新版はAndroidストアが使えない場合がありますので、ストアが使いたい場合はgoogle翻訳を駆使して使用可能バージョンを選択して下さい。
執筆時点で今回紹介するバージョンはストア利用可ですがキーボードが少し不安定かも?私の環境ではgoogle日本語入力でエラー吐きました。ATOKでエラー出ずに利用できました。
インストール方法は全て一緒なので心配な方は6.0未満をインストールしてください。


(今回はReleaseNote 6.0-RC1を選択 直リンク
32bitと64bitがありますが基本は64bitで。









ダウンロードが終わったらDVDに焼くかUSBデバイスにマウントして下さい。DVDに焼く場合は、ここから飛ばして次の記事に進んで下さい
USBにマウントする場合はこちらからWin32 Disk Imagerというexeファイルをダウンロードします。
ダウンロード後のインストールは全てYesでいいので割愛します。

起動後はこういった画面が出てきますので赤枠の部分をクリックしてダウンロードしておいたAndroid ISOをマウントします。

クリックしただけではISOが表示されないと思いますので、右下の「Disk Images (*.img *IMG)」部分をクリックして「*.*」に切り替えます。
切り替え前

切り替え後



ダウンロードしたISOを選択後、マウントしたISOとISOイメージを入れるUSBドライブ名に間違えがないことを確認したらwriteをクリックして書き込んで下さい。



Yesで書き込み出来ます


以上で下準備が完了です。
次はインストール作業に入ります。

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